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23年度の穴生学舎の公開講座は、これまでとはちょっと違いました。講師はピアニストのHirokoさんで、オーストラリアでデビューした後に渡ったロシアでの苦労話を、天真爛漫にお話しいただきました。
当時のソ連で、数人の日本人と寮生活をしていたある朝、「ゴルバチョフが消えた」という情報が入ります。「早く皆を連れて日本へ帰ろ!」
朝から晩まで銃砲が鳴り響き、生まれて初めて戦車の脇を通り抜けるという経験もされたそうです。
その話のあとにHirokoさんが弾いた曲はショパンの幻想即興曲。窓の外を舞う雪が東欧の景色と重なりました。
寒さにもかかわらず、多くの方ni集まっていただきまして、、そしてとても良かったよと言って下さり、私も大変嬉しかったです。本当にありがとうございました。
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